毎年ドラマが生まれ、お正月の風物詩である箱根駅伝。
2024年1月2日から3日にかけて開催される箱根駅伝は、記念すべき第100回大会となるため、例年以上の盛り上がりが予想されます!
この記事では、今年出場する23校の中から、イケメン選手を厳選して5名、紹介していきたいと思います。
駒澤大学・赤津勇進選手(4年生)
まず一人目は、昨年王者の駒澤大学・4年生の赤津勇進(あかつ ゆうしん)選手。
11月に開催された全日本大学駅伝で、第1区の区間賞(27分19秒)を獲得した実力者です。
お顔立ちは王子様系で優しそうですが、走っている時は凛々しい表情。これはモテるやつですね……!
SNSなどで「走る姿も美しい」と話題になるイケメン選手です。
4年生の赤津選手は、2024年が最後の箱根駅伝となるでしょう。
悔いが残らないよう、全力で駆け抜けてほしいですね!!
青山学院大学・若林宏樹選手(3年生)
2人目は、名門・青山学院大学の3年生、若林宏樹(わかばやし ひろき)選手。
目が大きくて笑顔が素敵な選手ですね。あとは歯並びが綺麗。
お顔立ちは童顔で可愛い系ですが、1年生の時に5区で箱根デビューを果たした実力者。
今年の走りにも期待です!
青山学院大学・太田蒼生選手(3年生)
3人目は再び青山学院大学から、3年生の太田蒼生(おおた あおい)選手です。
どう頑張ってもブサイクに写りがちな証明写真ですら、このイケメン度合いです。
スッキリとして整ったお顔立ちですね。自分がイケメンだと自覚しているタイプに見えます(笑)
太田選手は1年生の時に箱根デビューを果たし、2023年の箱根でも区間2位を取った実力者。
2024年も快走が期待されます!
また、先ほど紹介した若林選手と太田選手は同級生同士。3年生コンビの活躍に注目したいですね!
法政大学・大島史也選手(2年生)
4人目は、法政大学2年生の大島史也(おおしま ふみや)選手。
中学2年生までサッカー部でゴールキーパーをしていた、異色の経歴の持ち主です。
178cmの長身と、脚の長さを活かしたストロークが強み。
くっきり二重で目が大きいベビーフェイスですね。これはモテるんじゃないかな……
2023年の箱根駅伝は走らなかったようですので、2024年が箱根デビューとなるかが注目されます!
大東文化大学・棟方一楽選手(1年生)
最後にご紹介するのは、大東文化大学1年生の棟方一楽(むなかた かずら)選手。
高校生時代に全国大会への出場経験がないものの、大学に入って実力が開花。
一気にタイムを伸ばし、大東文化大学の「スーパールーキー」として期待が高まっています。
監督からは「力も申し分ないし、2~3年後にチームを引っ張るエースになると思う」と期待を寄せられており、1年生ながら2024年が箱根デビューの可能性も高いのではないでしょうか。
棟方選手はやや濃いめの整ったお顔立ち。
今後、実力も兼ね備えたイケメン選手として注目されるのではないかと期待しています……!
まとめ
2024年箱根駅伝の、注目イケメン選手を厳選してまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?
レースの行方に注目するのは勿論ですが、イケメン選手を探して楽しむのも一興ですよね。
選手の皆さんが、悔いなく箱根を走り切れるように応援したいと思います!